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うっ立ち晴れしとる！みむろの鯵フライ。
たまに打合せで熊本県庁へ出向く。 その際に、できれば時間設定をお昼前後にする。 みむろで飯を食うためである。 県庁本館から歩いて2分。 普通の民家っぽいのだけれど、ドアを開けると、大きな厨房でおばちゃたちが働く姿が目に入る。カウンターが厨房を囲み、あとは小上がりと個室がある、そういう食堂になっている。...
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たまには喫茶店メシ。下通RAM。
漫画「750ライダー」を読んでいたときから喫茶店メシにはいささかの思い入れがある。いつものたまり場、いつもの仲間に囲まれて、いつものマスターがちょっと家庭的だけどちょっとよそ行きの飯を作ってくれる…てな感じ。まあ、大人になったら、特に僕の場合はバーで（無理矢理、しかも深夜に）食うメシということになるのかも知れんが。...
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堂々堂のランチ、500円だよ。
熊本の下通のリブの通りは、夜は賑わうけれども昼間は静かなもん。 そういう一画に堂々堂という小さなビアホールがある。 このビアホール、名前を見ればわかるように、なんともクセのある空間なのだ。...
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熊本と言えば八木カレー。山羊カレーじゃないぞ。
前日「辛い」という触れ込みのやさしいカレーを食べてしまったから、この日は朝から「厳しいカレー」という訳のわからんコトバがアタマの中を占領していた。 そこでお昼12時を時計の針がさすな否や、ダッシュ。八木カレーに行ってきた。...
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天草に行くときはこのチャンポンを食ってから。
熊本市内から天草に行くとなると、以前は少々気合いが必要だった。 特に下島までいくとなると自動車で片道3時間半くらいは覚悟しないとならなかったし、夏休みの週末には一本道がずっと続いて6時間かかったなんてこともよくあった。 だから熊本市からひとしきり走ったら、一息入れて次なる行程への気合いを入れなくてはならない。それが天草五橋の一号橋周辺だ。...
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店内でも「弁当」を。ホイロのハンバーグ。
ハンバーグ、食べたい。 ひとは突然そう思うときがある。 そういうとき、ステーキ専門店か、ハンバーグ専門店か、鉄板焼き屋さんか。そういうところへ行くのが筋だが、僕は喫茶店へ行く。 ここで何度も取り上げている「ホイロ」だ。 オムライスも、カレーもうまい。焼き飯もうまいらしい。だが今日はハンバーグだ。...
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おちかラーメンの価格設定が微笑ましい。
消費税が5%から8%に上がった。 3%の値上げというと「それほど大きかねえな」と一瞬思うけれど、四捨五入してご覧よ。全部で10%だよ。 次の消費税上げのときは、今回の3%より少ない2%の上げ。 ふと「前回よりも上げ幅少ないしな」と思いかねないが、今年の3月の消費税の倍額になるし。しかも、合計マジで10%というと、これ、結構響いてきます。 200万円のクルマを買おうとしたら、20万円の税金がかかる。...
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い、いくらウマ好きだからといって、これはやっちゃいかんメニューや…。
ウマ好きである。 競馬じゃない。食べる方。 初めて馬刺が食卓に出てきたときのことは覚えている。確か小学生4、5年生の頃。我が家の財政が少し豊かになってきたのか、それまで父の晩酌のアテといえば砂肝とタマネギの炒め物くらいだったのが、この頃から馬刺や〆カマ（そのうち画像も上げるが、シメサバとカマボコが合体した熊本特有の酒のアテ）が食卓に並ぶようになってきた。...
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ボリューミー過ぎなんだが、店が僕を呼ぶ。
みの屋がなくなり、桃苑が営業を取りやめた熊本の中心部の昼飯市場。 そこに敢然となぐりこみをかけているのが「真力」。 そういう感じの名前のお酒があるから、つい「しんりき」と読みたくなるが、ここは「まちから」と読まなくてはならない。 「町から（熊本の街の中心から文化を発信したい）」と「マチcalor（マチに彩りを）という、旧寿屋グループに始まるTSUTAYA AVクラブ系のお店だからだ。...
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うっ立ち晴れしとる！みむろの鯵フライ。
たまに打合せで熊本県庁へ出向く。 その際に、できれば時間設定をお昼前後にする。 みむろで飯を食うためである。 県庁本館から歩いて2分。 普通の民家っぽいのだけれど、ドアを開けると、大きな厨房でおばちゃたちが働く姿が目に入る。カウンターが厨房を囲み、あとは小上がりと個室がある、そういう食堂になっている。...
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たまには喫茶店メシ。下通RAM。
漫画「750ライダー」を読んでいたときから喫茶店メシにはいささかの思い入れがある。いつものたまり場、いつもの仲間に囲まれて、いつものマスターがちょっと家庭的だけどちょっとよそ行きの飯を作ってくれる…てな感じ。まあ、大人になったら、特に僕の場合はバーで（無理矢理、しかも深夜に）食うメシということになるのかも知れんが。...
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堂々堂のランチ、500円だよ。
熊本の下通のリブの通りは、夜は賑わうけれども昼間は静かなもん。 そういう一画に堂々堂という小さなビアホールがある。 このビアホール、名前を見ればわかるように、なんともクセのある空間なのだ。...
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熊本と言えば八木カレー。山羊カレーじゃないぞ。
前日「辛い」という触れ込みのやさしいカレーを食べてしまったから、この日は朝から「厳しいカレー」という訳のわからんコトバがアタマの中を占領していた。 そこでお昼12時を時計の針がさすな否や、ダッシュ。八木カレーに行ってきた。...
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天草に行くときはこのチャンポンを食ってから。
熊本市内から天草に行くとなると、以前は少々気合いが必要だった。 特に下島までいくとなると自動車で片道3時間半くらいは覚悟しないとならなかったし、夏休みの週末には一本道がずっと続いて6時間かかったなんてこともよくあった。 だから熊本市からひとしきり走ったら、一息入れて次なる行程への気合いを入れなくてはならない。それが天草五橋の一号橋周辺だ。...
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店内でも「弁当」を。ホイロのハンバーグ。
ハンバーグ、食べたい。 ひとは突然そう思うときがある。 そういうとき、ステーキ専門店か、ハンバーグ専門店か、鉄板焼き屋さんか。そういうところへ行くのが筋だが、僕は喫茶店へ行く。 ここで何度も取り上げている「ホイロ」だ。 オムライスも、カレーもうまい。焼き飯もうまいらしい。だが今日はハンバーグだ。...
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おちかラーメンの価格設定が微笑ましい。
消費税が5%から8%に上がった。 3%の値上げというと「それほど大きかねえな」と一瞬思うけれど、四捨五入してご覧よ。全部で10%だよ。 次の消費税上げのときは、今回の3%より少ない2%の上げ。 ふと「前回よりも上げ幅少ないしな」と思いかねないが、今年の3月の消費税の倍額になるし。しかも、合計マジで10%というと、これ、結構響いてきます。...
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い、いくらウマ好きだからといって、これはやっちゃいかんメニューや…。
ウマ好きである。 競馬じゃない。食べる方。 初めて馬刺が食卓に出てきたときのことは覚えている。確か小学生4、5年生の頃。我が家の財政が少し豊かになってきたのか、それまで父の晩酌のアテといえば砂肝とタマネギの炒め物くらいだったのが、この頃から馬刺や〆カマ（そのうち画像も上げるが、シメサバとカマボコが合体した熊本特有の酒のアテ）が食卓に並ぶようになってきた。...
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ボリューミー過ぎなんだが、店が僕を呼ぶ。
みの屋がなくなり、桃苑が営業を取りやめた熊本の中心部の昼飯市場。 そこに敢然となぐりこみをかけているのが「真力」。 そういう感じの名前のお酒があるから、つい「しんりき」と読みたくなるが、ここは「まちから」と読まなくてはならない。 「町から（熊本の街の中心から文化を発信したい）」と「マチcalor（マチに彩りを）という、旧寿屋グループに始まるTSUTAYA AVクラブ系のお店だからだ。...
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